ジャーニーテーブルランプ（シルクグレー）　｜　&TRADITION　アンドトラディション　- IKEDA LIGHTING online store -

店休日

ホーム
>
スタンドライト
>
インテリアスタンド
>
ジャーニーテーブルランプ（シルクグレー）　JOU ...

ジャーニーテーブルランプ（シルクグレー）　JOURNEY TABLE SHY1　｜　&TRADITION　アンドトラディション

型番: JOURNEY TABLE SHY1（Slik Grey）

クリックで画像を切り替えます

Journey　｜　&TRADITION

球体と長方形の融合「Journey」

オパールガラスで出来た球体の白いシェードと長方形のベースが融合したユニークなスタイルのテーブルランプ「Journey（ジャーニー）」。ミニマルなデザインを追求するデザイナー「Signe Hytte（シーネ・ヒュッテ）」の美学が反映された美しいテーブルランプになります。

Journey｜ジャーニー｜＆Tradition｜アンドトラディション｜照明

カラーは北欧らしいシンプルな温かみのある「シルクグレー」とシックな「ブラック」。コレクションは「ウォールランプ」と「テーブルランプ」が展開しています。

シンプルさとユニークさ

「Journey（ジャーニー）」は、球体と長方形という2つの古典的な幾何学形状が融合しています。また、丸いオパールガラスのシェードは月を連想させます。「Journey（ジャーニー）」はテーブルランプとウォールランプがあり、繊細な色の組み合わせはどの空間にでも馴染みます。月が満月であろうとなかろうと、このデザインを楽しんでいただき、さまざまなムードを作り出して頂けます。

Journey｜ジャーニー｜＆Tradition｜アンドトラディション｜照明

ジャーニーランプに見られるように、幾何学のようなある種のフレームワークであることが多く、ここでは、球体と長方形がデザインの出発点になっています。『ランプをつけると、球体が月を連想させるんです』『長方形は球体の揺りかごのようなものです。球体の推進力によって球体が軌道を転がり、最終的に着地するような子供向けのおもちゃのようなものです』とヒュッテは語ります。

Journey｜ジャーニー｜＆Tradition｜アンドトラディション｜照明

デザインを損なわない操作性

「Journey（ジャーニー）」テーブルランプは、長方形の部分にあるクローム/真鍮のダイヤルを操作することで調光することが可能。お好みの明るさでお使いいただけます。

Journey｜ジャーニー｜＆Tradition｜アンドトラディション｜照明

設置方法

コンセントに電源プラグを接続、本体スイッチをONにしてお使いになれます。お取り扱いについてのご質問も受付けています。お気軽にお問い合わせください。

商品スペック

名称	Journey　ジャーニーテーブルランプ
メーカー	&TRADITION　　アンド・トラディション
カラー	シルクグレー
材質	吹きオパールガラス　　　スチール　　　ブラス（調光パーツ）
光源	組込LED 4.8W
サイズ	幅 254　×　奥行 200　×　高 243（mm）　　　重 1.6kg
スイッチ	本体スイッチ（ダイヤル式調光スイッチ）
納期目安	通常営業日　約10日 ※在庫切れの場合、取り寄せに数ヶ月お日にちを頂くことがございます。ご注文前の在庫確認も受付けています。お気軽にお問い合わせください。
デザイナー	Signe Hytte　シーネ・ヒュッテ
その他	※内蔵LEDモジュールは交換できません。 ※商品の色はモニターの設定により実物と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。

Variation バリエーション　　※ ↓こちらの画像をクリックすると各照明のページをご覧になれます。

シルクグレー
ブラック

Brand ブランド

伝統と革新の融合「&TRADITION」

& TRADITION（アンド・トラディション）は伝統と革新の融合という理念をもって2010年にデンマークで設立されました。その家具コレクションには、1930年頃から現代までの、国際的に知名度の高いデザイナーによるものが揃っています。

Designer デザイナー

Designed by　Signe Hytte　シーネ・ヒュッテ

シーネ・ヒュッテは、余分なものを削ぎ落とすことで物事の絶対的な本質に美を見出すことを追求し続けるデザイナーです。ヒュッテは、デンマークのTEKO Designand Business Schoolを卒業する前にオーフス大学で美学と文化について学びました。「私は何か特別なことをしたい、でもやりすぎはよくないという思いがあります」とヒュッテは言います。「シンプルでありながら意味のあるもの、見ていて気持ちのいいもの、一緒に生活できるものを目指しています」。ヒュッテの出発点は決して無ではありません。幾何学のようなある種のフレームワークであることが多く、ここでは、球体と長方形がデザインの出発点になっています。「ランプをつけると、球体が月を連想させるんです」「長方形は球体の揺りかごのようなものです。球体の推進力によって球体が軌道を転がり、最終的に着地するような子供向けのおもちゃのようなものです」とヒュッテは語ります。