ポール・へニングセンは、1926年に開発した3枚シェードシステム に基づき、1931年、眩しさのないグレア・フリーの光を放つオリジナルの「PH 2/2 テーブルランプ」を設計しました。
表情豊かな曲線をなすステムの形状から「クエスチョンマーク」と名付けられました。
様々なバージョンで1950年代半ばまで生産されていたオリジナルの「PH 2/2 クエスチョンマーク」は、ヴィンテージ・マーケットで高値で取引される希少なモデルとなっています。モダンなインテリアにぴったりなシルヴァー・クロームの本体と乳白ハンドメイド三層吹きガラスシェードの組み合わせで数量限定で発売します。グレアフリーの光と高品質のクラフツマンシップが組み合わせは、ポール・へニングセンが築いた伝統の証です。