Seki-Han | セキハン
オリジナルデザインを進化させた新エディション「SEKI-HAN」
2026年11月1日より「FLOS(フロス)」社から「Tobia Scarpa(トビア・スカルパ)」のデザイン哲学と、木材を扱う感性や知識を体現したデザイン「Seki-Han(セキハン)」フロアライトとサスペンションライトが発売となります。筒状の光源を2枚の彫刻的な木製ブレードで挟み込む構造は、造船技術や木工に対する深い知見が活かされています。
「Seki-Han(セキハン)」は1963年に「Tobia Scarpa(トビア・スカルパ)」がデザインした照明です。当時の面影はそのままに、最新のテクノロジーと高度なクラフツマンシップが名作を蘇らせました。名称は、日本では誕生祝いなど特別な機会に供される縁起の良い料理"赤飯"に由来しています。木材の深い風合いが色濃く薫る姿は、和の空間にも溶け込みます。
現代のニーズにマッチした機能性
「Tobia Scarpa(トビア・スカルパ)」と「FLOS(フロス)」の協働によって生まれた新エディションは、1963年のオリジナルの本質を継承しつつ、現代のニーズに応える性能と多用途性を備え、大きく進化を遂げています。オリジナルでは固定され左右対称だった2枚の木製ブレードは可動式となり、光の量と向きをコントロールすることができます。ブレードを閉じた状態でも一筋の光が漏れ、詩的な効果が生まれます。
ブレードの洗練された美しさを強調するため、ランプの全高はオリジナルの140cmから185cmに変更されました。ベース部分の形状と素材が見直され、軽やかで宙に浮いているような印象を与えるようになりました。
専用開発された光源
オリジナルで採用されていた蛍光管は、新エディションでは専用に開発したLED光源に変更しました。LED光源からの全方向への配光は、2枚のブレードの開口を可変させるという新たな機能を実現する上で不可欠な要素となっています。木材の持つ質感と温もりが光の流れを和らげ、住空間に適した温かみのある光を実現します。フロアランプはフット調光スイッチ付き、ペンダントランプは位相制御調光方式が採用されています。シーンや空間のインテリアに合わせて、お好みの光でご使用いただく事が可能です。
設置方法
組立作業は二人以上で行なうことを推奨いたします。
コンセントに電源プラグを接続、スイッチをONにしてお使いになれます。お取り扱いについてのご質問も受付けています。お気軽にお問い合わせください。
商品スペック
| 名称 |
Seki-Han F セキハン フロアランプ |
| メーカー |
FLOS フロス |
| 材質 |
木(アッシュ) アルミ |
| 光源 |
組込LED 20W 2700K 2800lm CRI90 |
| サイズ |
幅 φ290 × 高 1,850(mm) 重 9.3kg |
| スイッチ |
フット調光スイッチ(ON/OFF 無段階調光:0%- 100%) |
| 取付方法 |
コンセント接続 ※組立式 |
| 原産国 |
フランス |
| デザイナー |
Tobia Scarpa トビア・スカルパ |
| その他 |
※屋内用
※木材は天然素材のため、模様などに個体差がございます。
※在庫切れの場合、取り寄せに数ヶ月お日にちを頂くことがございます。ご注文前の在庫確認も受付けています。お気軽にどうぞ。 ※商品の色はモニターの設定により実物と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。
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Brand ブランド
最新の技術力とデザイン!モダン照明のトップブランド「FLOS」
1962年イタリアのメラーノにて創設。イタリアデザインの巨匠、アキッレ&ピエールジャコモ・カスティリオーニ兄弟が「FLOS(フロス)」創業に参画し「COCOON(コクーン)」と呼ばれる繊維を使ってつくられた照明がFLOSの原点。最新の革新的な技術とともに、モダンな照明デザインを牽引するプロダクトを提供し続けている。また、フィリップ・スタルク, ジャスパー・モリソン,マイケル・アナスタシアデスらをはじめとする才能豊かなデザイナーたちと数々の名作照明を発表。2005年より一般に多く知られる住宅向けのデコラティブ照明のほかに、ハイエンドな商業施設や公共建築向けのアーキテクチュラル照明も多く手掛ける。近年はアウトドア照明も注目を集め、今日照明における統合的なソリューションを提供する企業として、世界90 カ国以上に輸出。2022年創立60 周年をむかえた。
Designer デザイナー

Designed by Tobia Scarpa トビア スカルパ
1969年にベネチア大学で建築学の学士号を取得した同年に、「Soriana」イージーチェアで Compasso d’Oro 賞を受賞。彼が手掛けたBenetton社の施設は、美学と機能性が真に融合した産業建築の模倣的設計と評価されている。パリのルーブル美術館に置かれている「Libert?」チェアを始め、彼がデザインを手掛けたオブジェクトのいくつかは世界的にも権威ある美術館に展示されている。