WOODY | well lit
ナチュラル+シンプル「WOODY」
「Woody(ウッディ)」ペンダントランプは、見た目が個性的なだけでなく、大きさも特徴的で、どの角度から見ても美しいペンダントになるよう、あらゆるデザイン的な仕掛けが施されている照明になります。
カラーは天然木材の風味をそのままデザインにした「OAK(オーク)」「ASH(アッシュ)」の2種類。ナチュラルで温かみのある優しいデザインになります。
相性抜群の組合せ
「Woody(ウッディ)」は、英国でひとつひとつ手作りされており、国内の家具産業から排出される端材が利用されています。端材の基となる英国産の木材は、認証されているので、追跡機能でお手元の木材がどんな道を辿ったか追跡を楽しむこともできます。エレガントでクリーンなラインと絶妙な木目のディテールは、全て固有のものであり、一つとして同じものはありません。
「WOODY(ウッディ)」は、大量生産とは正反対のプロセスを用いて、常に新しくエキサイティングなものを求める消費者のニーズに応えています。地元の職人たちと提携することで、総合的にエコに、また少量多品種の商品製造を可能としました。それは「Well Lit(ウェルリット)」の協力企業から寄せられる多種多様な端材や廃棄物を利用することで、さまざまな色や木の種類の「WOODY(ウッディ)」を作ることに成功しています。
「WOODY(ウッディ)」はどんな形の電球にもシームレスにフィットしますが、「Well Lit(ウェルリット)」が展開する「Azure(アズール)」のLED電球との相性は抜群です。
持続可能でユニークなものづくりの実践
「WOODY(ウッディ)」は、単に照明で様々な場所を明るくするだけでなく、世界を明るくすることを理想としてデザインされています。それは、ヨークシャーにある、「Well Lit(ウェルリット)」本社からほど近い、約20キロ離れた町工場で灯具を生産するという選択に繋がり、材料はできる限り英国国内の工場で発生した端材を使い、ひとつひとつ手作りで製造されています。
ただ製品を開発するためだけではなく、生活に彩を添えて、出来る限り皆さんに長い間使って頂く商品を作る事で、環境改善に貢献する事を目指しています。それは「Well Lit(ウェルリット)」のユニークで美しい照明が今後さらに生まれてくるという期待と共に、持続可能でユニークなものづくりが続いていく事を示しています。
設置方法
天井に下記の配線器具が付いていれば、電気工事なしで取付可能です。
※取り付け、取り外しは大人2人以上でおこなってください。
取付けについてのご質問も受付けています。お気軽にお問い合わせください。
取り付け方
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引掛シーリングキャップを配線器具にはめ込みます。
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右方向へ回します。
付属のフランジにつきまして
「角形引掛シーリング」と「丸形フル引掛シーリング」、「丸形引掛シーリング」のにお取付けの場合、フランジ(シーリングカバー)が天井についた状態で器具全体をカバーします。ローゼットタイプの場合はフランジ(シーリングカバー)のサイズの都合上、器具全体をカバーできず一部見えた状態になる場合がございます。取付について、ご注文前のご相談も受付けています。お気軽にお問い合わせください。
商品スペック
名称 |
WOODY Pendant ウッディ ペンダント |
メーカー |
well lit ウェルリット |
カラー |
ソケットカバー:オーク フランジカバー:ブラック |
材質 |
ソケットカバー:木 フランジカバー:鉄 ※天然の木材仕様の為、模様には個体差がございます。 |
光源 |
E26 20W迄 ×1(ランプ別売)
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サイズ |
幅 φ70 × 高 130(mm) 全長 1,000(mm) 重 0.45kg |
取付方法 |
引掛シーリング取付 |
スイッチ |
なし(壁スイッチ:ON/OFF) |
その他 |
※ハンドメイド製品の為、商品には個体差がございます。予めご了承ください。
※商品の色はモニターの設定により実物と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。
※在庫切れの場合、取り寄せに数ヶ月お日にちを頂くことがございます。ご注文前の在庫確認も受付けています。お気軽にお問い合わせください。
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Variation バリエーション ※ ↓こちらの画像をクリックすると各照明のページをご覧になれます。
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オーク
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アッシュ
Brand ブランド
理想の灯りの為に「well lit」
私たちは宗教家ではないが宗教のような神秘性を持った「灯り(あかり)」を追い求めています。そして、そんな灯りが簡単に手に入るとは思っていません。 そんな我々のことを、LED電球業界の多くの人々が、所詮は甘っちょろい、空虚な夢物語に基づいた大言壮語であるというという現実も十分理解しています。ただ、かれらと我々の違いは、その理想の「灯り」を手に入れる為に、ありとあらゆる手を尽くしているということです。