オパールガラスで出来た球体の白いシェードと長方形のベースが融合したユニークなスタイルのウォールランプ「Journey(ジャーニー)」。ミニマルなデザインを追求するデザイナー「Signe Hytte(シーネ・ヒュッテ)」の美学が反映された美しいウォールランプになります。
カラーは北欧らしいシンプルな温かみのある「シルクグレー」とシックな「ブラック」。コレクションは「ウォールランプ」と「テーブルランプ」が展開しています。
シンプルさとユニークさ
「Journey(ジャーニー)」は、球体と長方形という2つの古典的な幾何学形状が融合しています。また、丸いオパールガラスのシェードは月を連想させます。「Journey(ジャーニー)」はテーブルランプとウォールランプがあり、繊細な色の組み合わせはどの空間にでも馴染みます。月が満月であろうとなかろうと、このデザインを楽しんでいただき、さまざまなムードを作り出して頂けます。
ジャーニーランプに見られるように、幾何学のようなある種のフレームワークであることが多く、ここでは、球体と長方形がデザインの出発点になっています。『ランプをつけると、球体が月を連想させるんです』『長方形は球体の揺りかごのようなものです。球体の推進力によって球体が軌道を転がり、最終的に着地するような子供向けのおもちゃのようなものです』 とヒュッテは語ります。