『BEAT』シリーズ一覧
Beat Tall Pendant | TOM DIXON
日用品の機能性と板金技術によって誕生した「BEAT」
水や食料の運搬に使われてきた容器など、何気ない日用品の機能的なシルエットからインスピレーションを受けてデザインされた「BEAT LIGHT(ビート・ライト) 」。インド北部で長きに亘って伝承されてきた板金技術を駆使し、「TOM DIXION(トム・ディクソン) 」のデザインピースとして誕生しました。
カラーはマットな塗装がシェード外側に施された「ブラック 」と「ホワイト 」、真鍮の美しさをそのまま生かした「ブラス 」の3カラーからお選びいただけます。
職人の技術が光る造形美
インドで長きに亘り培われてきた真鍮を加工する成型技術に着目し、トム・ディクソンが創作したのが「BEAT(ビート) 」であり、様々な製造現場で機械化が進む近年のインドにおいても、約4日間の時間をかけ、熟練した技術を持つ職人の手によって一つ一つ作られています。
真鍮の板をモールド(型)に嵌めながら部位ごとの成型を行なった後、それらのパーツを溶接で繋ぎ合せ、その後ハンマーで丁寧に全体の成型を行ないます。この製造工程で創り出される(曲面)やbeat(打痕)の形状に一つとして同じものはなく、細かいゆがみや小さな凹みも個々の製品に刻み込まれる職人のフィンガー・プリントであり、それこそが「BEAT LIGHT(ビート・ライト) 」がハンドメイドである証とも言えます。
個体によっては多少の色ムラが発生しますが、陶器の釉薬と同様、制作時の環境によって作り出される天然のデザインとも言えます。真鍮という素材の特性上、設置されている環境によって様々な経年変化が発生しますが、お客様と共に歳を重ねる工芸品とご理解ください。
設置方法
電気工事が必要な「標準仕様 」と電気工事が不要な「引掛けシーリング仕様 」からお選びいただけます。付属するシーリングカバーも仕様により異なりますので下記にてご確認下さい。
標準(電気工事)仕様
引掛シーリング仕様
天井に下記の配線器具が付いていれば、電気工事なしで取付可能です。
取り付け方
引掛シーリングキャップを配線器具にはめ込みます。
右方向へ回します。
付属のフランジにつきまして
2025年3月1日より付属のフランジカバーの形状が変更となります。 フランジカップ本体とトップカバーが分かれていることで、さまざまな形状の引掛けシーリングにも対応可能となり、これまでにフランジカップ内に収納することが出来なかった引掛ローゼット・タイプ(一部機種は除く)もカップ内に格納することが可能になります。
商品スペック
名称
Beat tall pendant LED ビート トール ペンダント LED
メーカー
Tom Dixon トムディクソン
カラー
本体:ブラック シーリングカバー:ブラック
材質 / 仕上げ
黄銅(塗装仕上) 鉄 樹脂
光源
組込LED 8W(白熱球60W相当) 3000K ※調光可能。 ※LED光源部分の交換可能(有償)。詳しくはこちら をご確認ください。
サイズ
幅 φ190 × 高 420(mm) 重 1.2 kg(コード除く)
全長: 標準仕様 2,650(mm) 引掛シーリング 1,650(mm)
※コード加工承ります。●こちら からどうぞ。
スイッチ
なし(壁スイッチ:ON/OFF)
取付方法
電気工事仕様 / 引掛シーリング取付
納期目安
通常営業日 約14日 ※在庫切れの場合、取り寄せに数ヶ月お日にちを頂くことがございます。ご注文前の在庫確認も受付けています。お気軽にお問い合わせください。
原産国
インド
備考
※ハンドメイド製品の為、個体差がございます。
※商品の色はモニターの設定により実物と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。
Brand ブランド
異端的かつ工業的なアプローチ「Tom Dixon」
Tom Dixon. / トム・ディクソンは、照明、家具、フレグランス、ホームアクセサリーと幅広いジャンルを手がけるデザイナー、トム・ディクソンが主宰するイギリスのインテリアブランドです。2002年のブランドスタート以降、独創的なミラーを使った照明シリーズや、一点物のアート作品に近い斬新なプロダクトを数々発表。素材そのものの特徴を生かした、独創的な創作手法は、トム・ディクソンの特徴と云われる、一種異端的かつ工業的なアプローチを体現するものであり、その表現方法は一見英国的な側面を持ちながらも、奇抜でユニークな部分を兼ね備えています。代表作の一つである「Sチェア」は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションに選ばれるなど、世界中で高い評価を得ています。