TACCIA LED 2016（タッチアLED 2016）シルバー　｜　FLOS　フロス　【 IKEDA LIGHTING online store 】

店休日

ホーム
>
スタンドライト
>
インテリアスタンド
>
TACCIA PMMA （シルバー）　タッチア PMMA フロ� ...

TACCIA PMMA （シルバー）　タッチア PMMA フロアライト　｜　FLOS　フロス　【正規品】　　-- 入荷待ち/入荷時期未定 --

型番: TACCIA PMMA　silver

クリックで画像を切り替えます

FLOS｜フロス｜照明

TACCIA　タッチア　｜　FLOS

ボウル状のリフレクターがインダストリアルな雰囲気！

アキッレ＆ジャコモ・カスティリオーニのデザイナーデュオが1962年にデザインを手がけたコンテンポラリーなテーブルライト「TACCIA　タッチア」です！　ベースにはアルミニウム削り出しの美しいライン、圧倒的な存在感を持つ柔らかな光を放つ吹きガラスのディーフューザーは現在でも斬新な組み合わせの名作です。

TACCIA｜タッチア｜照明｜ライト｜FLOS｜フロス

素晴らしい品質と美しさ「TACCIA」♪

タッチアのインジェクションポイントが見当たらないのは、類を見ないレーザーカッティング技術によるもの。さらに特別な素材を使うことで、紫外線下でもアクリルの透明性と輝きの持続を可能にしました。TACCIA2016年バージョンは、その品質と美しさの点からも非常に素晴らしい出来になっており、1962年発表のオリジナルのガラス素材タイプ、2012年に発表された TACCIA LED とともに人気のテーブルランプです。今回発売するモデルは、既存モデルに比べ購入しやすい価格であるとともに調光機能が塔載され、利便性がより高くなっています。

TACCIA｜タッチア｜照明｜ライト｜FLOS｜フロス

フロスの初期の作品として現在でも根強い人気を保っている「TACCIA　タッチア」。上品でモダンな雰囲気は私たちの目を楽しませつつ、くつろぎの空間をワンランクアップしてくれる逸品です。

設置方法

■ 本体のガラスホルダーにガラスセードをのせ、その次に反射セードをのせます。明るくしたい向きに合わせてガラスセードの角度を変えられます。
■ ACアダプターのジャック部分にDCプラグを挿し、90度回転させて固定します。電源プラグをコンセントに差し込んで、設置完了です。調光器のスイッチでランプの点灯・消灯ができます。調光は100%→50%→OFFと切り替わります。スイッチを押し続けると100%～10%、10%～100%の段調光になり、お好みの明るさで止めることができます。

商品スペック

名称	TACCIA PMMA　　タッチア PMMA
メーカー	FLOS　　フロス
カラー	シルバー
光源	1 COB LED 28W 2068 lm　2700K　CRI93
材質	アルミ　　アクリル
サイズ	シェード幅：φ495　　ベース幅：φ190　　高：540（mm）　重：約 7.6（kg）
スイッチ	調光器スイッチ（100%～10%・10%～100%）
取付方法	コンセント接続
デザイナー	Achille & Pier Giacomo Castiglioni　　アキッレ & ピエール・ジャコモ・カスティリオーニ
原産国	イタリア
その他	※在庫切れの場合、取り寄せに数ヶ月お日にちを頂くことがございます。ご注文前の在庫確認も受付けています。お気軽にどうぞ。 ※商品の色はモニターの設定により実物と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。

Variation バリエーション　　※各照明のページへは ↓こちらの画像をクリック。

シルバー
ブロンズ
ブラック

Brand ブランド

Designer デザイナー

Designed by　Achille & Pier Giacomo Castiglioni　アキッレ & ピエール・ジャコモ・カスティリオーニ

アキッレ & ピエール・ジャコモ・カスティリオーニは、イタリア・ミラノ生まれの兄弟で二人ともデザイナーとして活躍しています。アキッレ・カスティリオーニは、1918年に生まれ、ミラノ工科大学建築学科を卒業後、1944年に兄リビオとピエールの建築事務所に参画。兄リビオの独立後、家具、照明などのインテリアデザインを多く手掛けるようになり、1962年に照明ブランドFLOS / フロスが設立した際には、デザイン部門の責任者として招聘されています。イタリアにおける革新的工業デザインの先駆者であり、近代デザイン界に多大な影響を与えた一人です。ピエール・ジャコモ・カスティリオーニは、1913年に生まれ、ミラノ工科大学建築学科を卒業後、1938年、ミラノに兄リビオと建築事務所を設立しました。1940年以降は、毎回ミラノ・トリエンナーレに出展し、各年のコンパッソドーロ賞で数多くの賞を受賞しています。