エニグマ 545 （ブラック） Enigma ｜ ルイスポールセン Louis Poulsen 【正規品】 -- 入荷待ち ご予約受付中！--
型番 ： ENIGMA 545 ブラック
Enigma Black ｜ エニグマ ブラック
新風を呼ぶエニグマ・ブラック！
またたく間に世界中でベストセラーになったホワイトシェードのエニグマに、今、スタイリッシュなブラックが加わります！
新しいブラック・ヴァージョンは、これまでのホワイト・ヴァージョンと同様、425・545・825の3つのサイズで展開。2018年10月の発売になります。シェード自体の発光を抑制するブラックシェードは、このペンダントが秘める装飾的可能性を広げます。
大空間を心地良い光で満たします！
エニグマは、完全にグレア（眩しさ）・フリーの新しい素材であるマット仕上げのアクリルを使用することで、理想的な配光を実現。ハイパワーな光源の光を5枚のアクリルシェードに透過させて柔らかい光に変え、大空間を心地良い光で満たします。
メインの光を下方に向けるとともに、シェードの反射光と透過光が上方向、水平方向にも拡散するように設計されています。細いワイヤーを使い、シェードが空中に浮いているような視覚効果もエニグマの魅力です。
いきいきとしたシーンとヒューマンな環境！
ポール・ヘニングセンに共感しつつ自分自身の解釈を育てていったデザイナーの内山章一氏は、光源の新しい使い方と、光をコントロールする独自の方法を編み出しました。新たな特徴と機能的なシェードが備わったエニグマは、光源からの光線が各シェードに正確に当たり、どの角度から見てもグレア（眩しさ）が目に入りません。エニグマの画期的なデザインは、あらゆるシーンをいきいきとさせ、ヒューマンな環境をつくりだします。
設置方法
天井に下記の配線器具が付いていれば、電気工事なしで取付可能です。
取り付け方
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引掛シーリングキャップを配線器具にはめ込みます。
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右方向へ回します。
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■ 引掛シーリング（キャップ）を配線器具に取り付けて、フランジ（シーリングカバー）を被せます。
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■ 大きいシェードから取り付けます。前もってワイヤーにある取付金具からナットを外しておき、シェードの穴にワイヤーをとおし、取付金具を引掛けてからナットで固定します。同様に他のシェードも取り付けていき、ランプをセットして完了です。
エニグマのお取付けについてのご質問も受付けています。お気軽にお問い合わせください。
商品詳細
| 名称 | Enigma 545 エニグマ 545 |
|---|---|
| メーカー | Louis Poulsen ルイスポールセン |
| 光源 | E11 LEDランプ（ハロゲンランプ 75W相当） ×1付属 |
| カラー | ブラック |
| 材質 / 仕上げ | シェード：半透明ブラックアクリル 上面マット仕上げ 下面は光沢仕上げ 本体：アルミ 黒色塗装仕上げ ワイヤー：ステンレス |
| サイズ | φ 545 × 高 970（パイプ含） 全長 2070（mm） 重 2.0 kg コード（半透明）付 |
| 取付方法 | 引掛シーリング取付 |
| 原産国 | デンマーク |
| デザイン | 内山章一 |
| 納期目安 | 2〜6カ月程 ※ご注文前の在庫・納期確認も受付けています。お気軽にお問い合わせください。 |
| 備考 | ※フランジ、コードハンガー付 ※屋内用 ※製品保証 ： 販売後一年間保証 ※商品の色はモニターの設定により実物と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 |
Variation バリエーション ※↓こちらの画像をクリックすると各照明のページをご覧になれます。
エニグマ 425 ブラック
エニグマ 545 ブラック
Brand ブランド
世界中から愛されている「ルイスポールセン」
ルイス・ポールセンは80年以上にわたり、確かなヴィジョンを持った建築家やデザイナーたちと協同し、 建物とその周辺環境のための革新的なライティング・ソリューションを生みだしてきました。 その優れたデザイン、クラフツマンシップ、そして品質は、世界中のさまざまな傑出したプロジェクトで目にすることができます。
Designer デザイナー
Designed by Shoichi-Uchiyama 内山章一
東京で生まれ育った内山章一は、1977年に内山章一デザイン事務所を開設。以来彼は、ものを美しく見せ、人々に物体のテクスチュアと奥行きを感じさせるような、グレアのない間接光を生む照明器具の創造に取り組んでいます。
内山はまず光源の光特性を完璧に把握し、その光をコントロールすることで理想的な配光をつくりだし、同時に、グレアを取り除くことを試みます。実際の光源をセットした原寸大模型により、彼は製品外観の美しさはもとより、光の強さ、光の色、そして物体の表面に落ちる陰影を綿密にチェックしていきます。
正確な光の検証から生まれた内山の照明器具が、彼のデザイン・フィロソフィーを証明しており、これまでドイツのiF賞、日本のグッドデザイン賞を受賞しています。
